2分で分かるコスト削減ステップ
CLIENTS
What’s COSTON?
“COSTON„ってなに?
全品目が削減対象の間接経費削減サービス
総売上の約10%を占める間接経費ですが、多くの企業にとって間接経費は「まったく手つかず」状態であることがほとんどです。各品目が少額であり、加えて費目が膨大な間接経費は、コスト構造のブラックボックスとなっています。COSTONは、間接経費のコスト構造を徹底的に分析し見える化することで、貴社にとって最短・最速・最大のコスト削減効果をサポートします。
COSTONは
完全成果報酬型コスト削減サービス!
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総勘定元帳から間接経費を分析
各費目ごとにサプライヤを特定し、削減額と削減率を完全に見える化
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品質絶対担保の競争環境構築
「安かろう、悪かろう」にならないよう、削減費目が決まった段階で品質仕様を徹底的に文書化
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削減方針を策定&削減交渉の実施
削減対象費目ごとに貴社にとって最適な削減方針に従い、削減交渉を実施
COSTONの価値
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間接経費の無駄を見える化
見える化のステップ:
1.総勘定元帳から間接経費を抽出
2.間接経費にかかるサプライヤを特定
3.どの部署が何をいくらで買ってるかを全て見える化
4.発注形態、単価等から費目ごとに削減効果額を試算1つ1つの額は小さくても、費目が膨大な間接経費を全て確認し削減余地を見える化するのは困難です。
COSTONは、間接経費を見える化し、費目ごとの削減効果額・削減率を無料で分析します。 -
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仕様の最適化
品質仕様の作成ステップ:
1.仕様書の徹底確認
2.品質に関わることは全て文書化"コストはただ下がれば良いものではありません。「安かろう、悪かろう」にならないよう、COSTONは品質仕様も徹底的に調査します。
サプライヤーの中には、契約内容には書かれていなくても「サービス」として付加価値を提供してくれている業者もあります。こういった言語化されていない付加価値も、コスト削減の際に失ってしまわないよう配慮できるのがCOSTONの強みです。
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削減方針と削減交渉
企業が選択し得る3つの削減方針
・相対交渉(※既存取引先との相対交渉)
・相見積
・競争入札競争環境を築くことが最適なケース、互恵関係を意識した交渉が必要なケース等、サプライヤーとの付き合い方や関係性は企業様により異なります。
COSTONは、いずれのケースにおいても中長期的な視点に立ち、企業様、サプライヤーの互恵関係を意識した削減交渉を行います。
マージンバックを提供するサプライヤーを紹介する他社と違い、COSTONは絶対的にクライアント視点に立ち、確実な削減とより良い関係性の構築を実現します。
DIFFERENCE
他社との違い
全費目対象だからできる、
削減品⽬1,000以上の実績
⼤⼿企業含む130社以上にご利用いただいています
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他社の仕組み
本当はもっと安くなる業者が
たくさんあります。コスト削減を促すコンサルは⼭ほどあります。しかし、それらの多くは彼らにお⾦をバックしてくれるサプライヤーしか紹介してくれない「両⼿のビジネス」であるケースがほとんどです。
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COSTONの仕組み
COSTONは徹底的なお客様視点で
コストを削減!COSTONはサプライヤーとお客様の中間には⽴ちません。全てのサプライヤーとフラットに向き合うことで、お客様にとって本当に価値のある強い競争環境を⽣み出す「⽚⼿のビジネス」です。
EXAPMLES
導入事例
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ハンバーグレストラン
びっくりドンキー総額23億円のコスト削減!
物品・サービス合わせて63費目の間接経費がある中で、40費目を対象に実施。4ヶ月で総額23億円のコストを削減できました!
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NTT東日本
6ヶ月で17%のコスト削減
6ヶ月の取り組みで、本社・支社で個別実施していた購買を本社集約。集中購買によりサプライヤ交渉力を強化できました!
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ユニファ株式会社
通信デバイスのコストを67%削減!
通信デバイス品目で、約70%のコスト削減を達成しました!通信デバイスやリース品目は見落とされがちですが、明確な品目洗い出しと徹底的な数量・仕様・単価の見直しを行うことで確実な削減効果を生出します。
CONSALTANTS
優秀なコンサルタントが
徹底サポート!
FAQ
FAQ
Q.価格体系について教えてください。
A.完全成果報酬制になっております。具体的なお見積もりに関しましては、下記にあるお問い合わせフォームより必要事項を記入しご送信くださいませ。
Q.分析にはどのくらいの期間がかかりますか。
A.おおむね2週間程度にて分析いたします。
Q.分析に必要な資料を教えてください。
A.総勘定元帳、貴社が特に課題感をお持ちの品目のサプライヤー契約書、過去3ヶ月分の請求書が必要となります。
Q.成果物としては何を期待できますか。
A.品目別支出金額一覧(パレート分析)、サプライヤー別支出金額及び、発注品目一覧、弊社ベンチマーク比による想定削減金額及び想定削減率を分析後の成果物としてご提出いたします。
Q.見積りは誰の名義で取りますか。
A.貴社から見積取得の業務委託を受けた旨を提示し、貴社名で取得いたします。
Q.削減金額の算式はどのようなものでしょうか。
A.基準金額ー見積取得金額=削減金額となります。
Q.既存・新規サプライヤーとの交渉は誰がするのでしょうか。
A.見積依頼期間中のサプライヤーとの折衝はすべて弊社担当者が行います。
Q.新規サプライヤーの与信が心配ですが・・・。
A.見積取得前に貴社内の新規口座設定における与信基準を確認させていただきます。その基準をクリアしたサプライヤーのみ見積依頼を行います。
Q.取引先の品質に不満が出た場合の対応はどうなるのでしょうか。
A.仕様書に細部まで記載して、品質を担保します。特にサービスの場合は、導入前の品質確認を徹底しております。また万が一の品質低下リスクを想定し、取引先を変更する場合は既存サプライヤーへ平均1か月の契約維持期間を設けていただいております。それら交渉も弊社が実施いたします。
Q.必ずサプライヤーは最安値に変更しなければならないのでしょうか。買いたたきが心配です。
A.最終的にどのサプライヤーと契約するかは貴社のご判断にお任せしております。
Q.どのタイミングで契約を結ぶ必要がありますか。
A.COSTONでは、間接経費の全費目を対象に無料で各費目の削減余地分析を行っております。各費目における削減効果額、削減率の全てを見える化した上で、企業様と対象費目を決め削減に進むプロセスとなります。こちらの見える化は無料分析となりますのでNDA締結以外のご契約は発生いたしませんが、それ以降の削減プロセスに入る時点でご契約が必要となります。
優秀なコンサルタントが
御社のコスト削減を
徹底的にサポートします。
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